無添加住宅建築記

新築としては広島で初めてとなる無添加住宅の建築記を、施主である畑村 耕一(はたむら こういち)様を中心に現在進行形でご紹介いたします。

畑村様打ち合わせ最初の印象は「少し細かいことを言うけど、普通のおじさん」でした。
でも、お話を聞いていくと大変な人だったのです!
普通に生活をしていてWikipediaで名前を入れてヒットする人とは滅多に出会えないのですが、まさにそんな人だったのです・・・・。

簡単に紹介しますと、畑村様は元マツダのエンジン設計者で、今は独立して技術コンサルタントを営まれています。
4年前から千葉に引っ越して、環境に優しい(燃費の良い)自動車用エンジンを千葉大学と共同研究されています。
趣味はグライダーで、その腕前は上昇気流を使って(エンジンなしで)5時間、300kmも大空を飛びまわったこともあるとか。今は千葉県のグライダークラブ「京浜ソアリングクラブ」で指導教官をされています。
そんなこともあって、自然エネルギや環境へのこだわりが強く、「無添加住宅」に行き着かれました。

畑村様ご経歴

  • 1975年 東京工業大学修士課程修了、東洋工業(現マツダ)入社
  • 1975年-1978年 新交通システム(ブレーキ、ハイブリッド駆動システム)の研究開発
  • 1978年-1982年 ディーゼルエンジン(ベースエンジンの信頼性と振動騒音)の開発設計
  • 1982年-1987年 V型6気筒ガソリンエンジンの吸排気&動弁系システムの開発設計
  • 1987年-1994年 ミラーサイクルの研究と同エンジンシステムの全体の開発設計
  • 1994年-1998年 PT(パワートレイン)のコスト構造の調査分析とPTの長期開発戦略の策定
  • 1996年 千葉大学より博士(工学)を授与される(ミラーサイクルの研究)
  • 1998年-1999年 オートマティックトランスミッションのギヤノイズの解析と提言手法の開発
  • 1999年-2001年 ガソリンエンジンの排気ガス対策システムの研究と開発設計
  • 2001年 マツダ株式会社を退職、自動車関連企業の技術指導(現在まで10社)
  • 2002年 畑村エンジン研究事務所設立、技術士(機械)登録
  • 2005年 有限会社畑村エンジン研究事務所設立
  • 2007年 株式会社畑村エンジン研究事務所設立
  • 2007年~現在 NEDOの委託研究、助成事業で千葉大学とHCCIの共同研究を実施
  • 2011年 株式会社サステナブル・エンジン・リサーチセンター設立

お持ちの特許

様々なエンジンの研究開発において、243件(内ミラーサイクルエンジン73件)の特許を出願、147件を登録。
独立後、可変動弁機構とHCCI関連技術を中心に26件出願、13件を登録。

受賞・実績

  • 「ミラーサイクルエンジンの研究開発」に関連して、以下の賞を受賞
  • 1994年 第26回市村産業賞貢献賞(新技術開発財団)
  • 1994年 1994 Automotive News All-Star Team Engineering Executive(Automotive News/USA)
  • 1995年 平成6年度日本機械学会賞技術賞(日本機械学会)
  • 1996年 平成8年度科学技術庁長官賞/研究功績者(科学技術庁)

著書

趣味

  • グライダー操縦(自家用操縦士・教育証明)

そんな畑村様の無添加住宅建築記を公開させていただきます。

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