漆喰(しっくい)ができるまで・・・

   2018/11/22

みなさん、こんにちは!
少し寒くなりましたね!!

今回は漆喰(しっくい)について書きたいと思います。
みなさんは、漆喰と聞いて何を思い浮かべますか?
エーゲ海やプロバンス風の家ですか?それとも日本の古民家やお城ですか?
おそらくどんなものか?や、イメージはわかりますよね?!

 

 

 

 

 

(フランスの街並み)

では、何からできているかご存知ですか?
調質効果や抗菌性能、耐火性能、省エネ性能、メンテナンスのしやすさ・・・
漆喰の特徴は山ほどありますが、いったい何からできているのか気になりますよね?!

漆喰の主成分は石灰岩で、その石灰岩や貝殻を窯で焼くと「消石灰(炭酸カルシウム)」になります。これに水を加えると発熱膨張して「消石灰(水酸化カルシウム)」に化学変化します。この消石灰にぎんなん草やスサなどを加えたものが漆喰です。漆喰に水を加えて壁に塗りつけると、乾燥して空気中の二酸化炭素と化学反応し、また元の石灰岩と同じ成分の炭酸カルシウムに戻っていくんです!
難しいですか?これを見ればわかりやすいですかね?!

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか中学校の化学の授業で習ったのを思い出しません?
そうです、これが「酸化と還元の法則」です!!
つまり、漆喰の壁=石灰岩です!
いいかえれば、カルシウムに囲まれて暮らしているようなものですから安全性はもちろん、いろんな良い性能がでるんですね!!

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