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弁柄(べんがら)とは・・・

夏真っ盛りの季節になりました。暑さで体調を崩されたりはしていないでしょうか?
よく食べ、よく寝て、熱中症や夏バテに注意して下さいね!

みなさん、弁柄(べんがら)ってご存知ですか?
聞いたことはあるけど、どんなもの?何に使う?といった感じでしょうか?

弁柄(べんがら)とは・・・
土から取れる成分(酸化鉄←そう、サビなんですね!)で、語源はインドのベンガル地方より伝来したことからそう呼ばれています。
素材自体に防虫、防腐の効果もあって日本でも古くから家屋の塗料として使われていたそうです。
海外では、ラスコーやアルタミラの洞窟壁画でもみられ旧石器時代から使われた最古の顔料でもあるようです。
もともと「赤」しかなかったようですが、素材の燃焼温度などの工夫によって最近では黄、黒、緑、紫なども製造できるようになりました。










無添加住宅でも、弁柄(べんがら)を建材として使用しています。
柿渋や焼酎、豆乳などと混ぜて塗料として使ったり・・・










しっくいに混ぜて着色します。
酸化鉄なので経年劣化で色褪せすることもなく、綺麗な古代色が永い年月で楽しめます。













もちろん無害なので天然素材として最近では、繊維製品への染物に使用されたり、オーガニック製品にも使用されています。
さくらホームでも、そんな弁柄(べんがら)を楽しんでいただこうと”べんがら染め”のワークショップを企画しました。
エコバックにべんがら染めを施したものです。










当日は”べんがら染め”と”無添加石けん”を手づくりを行いました。
詳細は次回報告しますね・・・お楽しみに!!

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