文化財訪問

 

こんにちは、工事管理の天保です。

先日、時間が空きましたので以前より気になっていた松江城へ行ってきました。

天守閣はなかなか大きくて迫力がありますよ。

この松江城の天守閣は全国の現存天守の中で3番目に大きいそうで、(一番は姫路城、二番は松本城)33mもあり、天守上部の鯱だけでも2mもあります。外壁は全て漆喰仕上げにしたかったそうですが、予算の関係上、3層の目立つ部分だけ漆喰仕上げにし、その他は下見張り仕上げにしたようです。

漆喰はやはり高価なものなのですね。

ちなみ全国で現存天守は12しかないそうで、ほとんどが明治維新後の解体や空襲でなくなってしまいました。(ちなみに広島城も原爆投下前までは国宝の天守が存在していたそうです。)

天守内部柱は限られた予算の中で強度を保つ為に木材を張り合わせて金輪とカスガイで固定して寄木柱造りになっていました。築城者の苦心の様子がうかがえました。

たまには文化財を見るのもいいですね。勉強になりました。

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