2022.10.22
先日から基礎工事に入り
鎮め物のご紹介をさせていただいた現場
鉄筋組みも順調に進みました😉
鎮め物のブログもよかったら
見てやってください👇
鉄筋組みが終了すると
こんな事も行います👇
何をしてるかわかりますか?
ただ単に自然素材を
使うだけではなく
独自の工法と本物の素材を使い
いわば「超自然素材の家」
を手づくりします
こんにちは!
「人と自然にやさしい家づくり」
さくらホームの宮永和幸です
配筋(はいきん)検査ですね😉
鉄筋が図面通りに組んであるか?
規定通りに組んであるか?
検査員の方が検査を行います
これは第三者機関の方に
来ていただいて検査をもらうんです
住宅が着工して完了するまで
現場内だけでもいろんな検査があります
少し紹介すると・・・
大きく分けると
建築基準法に基づく検査と
住宅瑕疵担保責任保険の検査
があります
時系列でいうと・・・
基礎検査(住宅瑕疵担保責任保険の検査)
↓
中間検査(建築基準法に基づく検査)
構造体検査(住宅瑕疵担保責任保険の検査)
↓
完了検査(建築基準法に基づく検査)
これらが法的な検査ですね~
これらに合格しないと
完了することも出来ません😮
このほかに電気関係の検査や
上水(水道)や下水設備の検査
なども他にもありますね~
法には関係ないけど
社内でもいろな検査を実施します
こんな風にいろんな検査をしながら
完成していくんですね😊
さくらホームの現場では
検査ではないけどこんなのを
取付て現場のことも見ています👇
何だかわかりますか?
カメラですね
これ24時間ずっと私達が寝てるときも
働いてくれてるんですね~👍
防犯カメラの役割をやってくれています
さらに昼間でもさくらホームの
協力業者さんが出入りしたり
資材の搬出入もたくさんあります
資材が何時に入ったからこの作業ができる
そんな生産性を高める役割も
してくれるんですね
工事にも役立つけど
カメラが付いてると
お客様も安心ですよね
自分たちの家づくりを
24時間カメラが見てくれてる
現場の監理の仕方も
いろいろと変化が出てきましたね~
あったらいいものは
どんどん取り入れたいと思います😊