丹那の家

家づくりを始める前に

見て、聞いて、肌で感じる

丹那の家

広島県広島市南区

期限付きモデルハウス【丹那の家】販売スタート！

天然石の石屋根、クールーフに漆喰仕上げの外壁。玄関扉の周りには、御影石の錆バラを積み上げて存在感のある外観の【丹那の家】ケミカルなものを極力使わず、仕上げ材には漆喰や無垢材、米のり集成材や天然石、タイルを使い心地よい室内の空気を実現しています。
35坪の敷地面積に駐車場を2台、少しでも空間の広がりを感じられるよう玄関からの土間スペースを広めに確保し、吹抜けには鉄骨階段を配置しました。シューズクロークを兼ねた収納スペースも充分に確保し、出しやすく収納しやすい間取りとなっています。キッチンは作業性を優先してＬ字の配置に。家族で一緒に食事の支度や片付けができるｷｯﾁﾝです。漆喰と相性の良いステンドガラスはほどよいアクセントになり、照明も明るさだけでなく、漆喰や石の質感を生かす使い方となっています。

建築中の様子はこちら！

１２月に基礎工事が終わり、1月中旬に無事上棟となりました。 一般的にはプラスチック製の基礎パッキン（家の基礎と土台の間に、空気層を設けるために使うもの）が使われますが、無添加住宅では御影石の基礎パッキンを採用。半永久的に朽ちることはありません。

東京駅と同じ、天然石を使った屋根材もイチ押しポイントです。メンテナンスフリーで、無添加住宅独自の特許工法の石葺き屋根。地震の揺れにも対応し、通気もするので夏場の暑さが違います。

外部の断熱材には炭化コルクを使用しています。７年ごとに再生するコルク樫の樹皮を使った断熱材。真っ黒な炭の状態のコルクで家をぐるりと覆った様は、なかなかお目にかかれないものです。炭でおおわれる家、その空気の気持ちよさはどんなものか。

安心な暮らしをお探しの皆さまへ

代表 宮永から一言

ホンモノ志向で、ケミカルなものを気にせず、安心して暮らしたいと思われているお客さまにぴったりの住宅です。

さくらホームの手掛ける無添加住宅は、自然素材で作られた、使い捨てではない、耐久性に優れた家です。
屋内の天井と壁はすべて凝固剤や防カビ材を含まない、無添加住宅のオリジナル漆喰です。
万が一の火災でも、漆喰は不燃材なので、一般的な壁紙の内装材のように煙に巻かれるということはありません。
また、昔ながらの酒蔵などと同じ漆喰なので、発酵食品の保管にはもってこいです。手作りの手前みそや、お漬物、自家製酵母など楽しんでいただけることをお約束します。

画面上では伝えきれない、空気感をぜひ一度体感してください。